困難から立ち上がり、走り始めた子犬に、世界中が勇気づけられる!
Duncanと名付けられた犬は、生まれつき後ろ足に障害を持っており、切断しなくてはならなかったそうです。はじめ飼い主は、補助の車いすを与えたようですが、それでもDuncanは歩くこともままならなかったため、前足だけで歩けるようになる練習を始めました。
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